ゴルフスイング上達@総合情報ガイドTop >  ゴルフコースとは >  ゴルフコースのウォーターハザードでの処置

ゴルフコースのウォーターハザードでの処置

更新日: 2006年 4月 30日

ゴルフコースウォーターハザード】での処置については、

次の処置のうちいずれかを選ぶ事が出来ます。
 ①そのまま打つ。(ショット前に手やゴルフクラブを水面に触れたり、ルースインペディメントに触れたり、取り除いたりは出来ません)
 ②1打付加して、そのゴルフボールをプレーした所に出来るだけ近い地点にドロップします。(ティグラウンドからショットしたのであれば、ティアップも出来ます)
 ③1打付加して、ホールと、ボールがそのハザードの区域の限界を最後に横切った地点を結ぶ線上の後方にドロップします。

ゴルフコースとは

ゴルフコースの構成からはじまり、まずティグランドに立ち、スルー・ザ・グリーンは、ハザードとは等、どのようなものがあるのか、ゴルフ初心者として知っておきたいゴルフコースについて、レッスン風にどんな疑問もすぐ解決できるようにまとめてありますので、ゴルフコース攻略に役立てましょう。

ゴルフコースのウォーターハザードでの処置関連エントリー

ゴルフコースの修理地等でのボールの紛失 ゴルフコースで「救済」されないケース ゴルフコースの修理地等からの救済 ゴルフコースのモグラの穴はコースの損傷 ゴルフコースのカジュアルウォーター ゴルフコースの修理地とは ゴルフコースの動かせない障害物からの救済 ゴルフコースの動かせない障害物 ゴルフコースの動かせる障害物とは ゴルフコースの障害物とは ゴルフコースの砂、バラバラ土、雪と氷は ゴルフコースのルースインペディメント OB杭はOB区域内にある(ゴルフ) OB<アウト オブ バウンズ>(ゴルフ) ゴルフコースのホール/旗竿とは ゴルフコースのグリーンとは ゴルフコースの「動かせない障害物」からの救済 ゴルフボールが逆戻りした時の処置 ゴルフコースのウォーターハザードでの処置 ゴルフコースのハザード<ウォーターハザード> ゴルフコースのハザード<バンカー> ゴルフコースのスルー・ザ・グリーン ゴルフコースのティグランド ゴルフコースの構成