ゴルフコースのホール/旗竿とは
更新日: 2019年 3月 19日
【ゴルフコースのホール/旗竿】とは、
ゴルフコースのグリーンには、そのホールのプレーを終える為に、
パッティングをしてゴルフボールを入れる”穴 ”が掘ってあります。
この穴をゴルフルール上正しくは「ホール」といいます。
ホールとは、直径108㎜(4.25インチ)で深さは100㎜(4.0インチ)以上と決められています。
通常多くのゴルファーが”カップ”と言っています。
旗竿とは、ホールは通常「旗竿」でその位置を示します。
「旗竿」を”ピン”とも言いますが、正しくは「旗竿」です。